インプラントBLOG

2012年10月31日 水曜日

川崎インプラントセンターブログ3

インプラントのメリット



このように前歯が抜けてしまった時どうやって直せばよいでしょう?

今までなら抜けた歯の左右の歯を削って(虫歯ではない健康な歯です)
三本の歯をつなげて噛めるようにします。





しかしインプラントなら、健康な歯を削らずに、抜けた歯をもとどうりに噛めるようにできます。

見た目もごく自然に治ります。



このようにインプラントで抜けた歯を治すと、隣の歯に掛る負担をなくすことができ

左右の歯の寿命を短くすることがありません。

つまり隣の歯に優しい治療言うことになりますね。








投稿者 遠藤歯科医院 | 記事URL

2012年10月31日 水曜日

川崎インプラントセンターブログ1

インプラントのリスク
最近テレビなどでインプラントの失敗例が数多く報道され,
本医院でも問い合わせが増えました。
インプラントは外科的な侵襲を伴いますので、リスクが全くないわけでわありません。
ただ報道されるような失敗例は、ごくわずかであり、ほとんどの場合患者さまのQOLに貢献していると確信しています。
本医院でも、約20年間のインプラント経験がありますが、フォロー出来ないような症例は、1件もありません
ですから、インプラントに関してマイナスイメージを持つ必要は全くないと思います。


投稿者 遠藤歯科医院 | 記事URL

2012年3月31日 土曜日

川崎インプラントセンターブログ2

高齢者のインプラント
高齢者から、何歳までインプラントができるかよく質問されます。

高齢者は基礎疾患をお持ちの方も多いので、いちがいには言えませんが
糖尿など一部の基礎疾患以外は、インプラントの禁忌にはなりません。

もちろん骨粗鬆症でも、インプラントの禁忌にはなりません、
骨密度は多いに越したことはありませんが、骨密度よりインプラントを植えるスペースの量の方が
大切だと考えます。

ですからインプラントは、何歳までできるかと言うことは、特にないと思います。
義歯の安定のためにマグネット+インプラントを行えば明らかに良くかめる義歯になります、

本日も70歳代の患者さんに義歯安定のためのインプラントを行いました。
患者さんQOL(クオリティーオブライフ)を引き上げるために、高齢者にも積極的にインプラントを
選択してもらえればと考えます。
       マグネット義歯



投稿者 遠藤歯科医院 | 記事URL

2009年1月31日 土曜日

ブログを始めます。

投稿者 遠藤歯科医院 | 記事URL

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